のと鉄道の概況

会社設立
 昭和62年4月30日(登記5月1日)
営業開始 能登線(JR西日本 能登線から経営移管)               61.1km 昭和63年3月25日
       七尾線(JR西日本 七尾線のうち七尾ー和倉温泉を経営引継) 53.5km 平成3年9月1日
JR能登線最後の特別列車 ヘッドマーク付き のと鉄道の開業記念列車となった穴水行急行列車

資本金   4億5000万円   株主数390名
免許形態・営業区間及び営業キロ
       能登線 穴水ー蛸島 61.1km 第一種鉄道事業
       七尾線 七尾ー輪島 53.5km 第二種鉄道事業
                合計 114.5km
        (注)第一種鉄道事業とは、自社が鉄道線路を所有し輸送を行なう事業
           第二種鉄道事業とは、他社の鉄道線路を使用し輸送を行なう事業
           第三種鉄道事業とは、鉄道線路を敷設して他人に使用させる事業
           能登線の鉄道施設はJR西日本から無償譲渡を受け、七尾線はJR西日本所有の鉄道施設を利用している
列車運行形態
        金沢         七尾   和倉温泉     穴水     輪島
        ○                                
           66.0Km    5.1Km  28.0Km   20.4km

             JR第一種免許           JR第三種免許   
                           のと鉄道第二種免許       

                                    穴水                    蛸島
                                     ○                      

                                              61.0km
                                           のと鉄道第一種免許    

運行本数(平成10年5月1日現在)
       能登線 上下32本
       七尾線 七尾ー穴水間 上下42本
             穴水ー輪島間 上下32本

車両数   普通車(NT100形) 26両
        パノラマカー(NT800形) 2両
        穴水駅・珠洲駅の構内に運転区
穴水駅構内に併設された穴水運転区 開業当時は珠洲駅構内に運転区が置かれた


駅数     能登線 30駅(うち有人駅7駅 ただし穴水駅は七尾線と共通)
        七尾線 11駅(うち有人駅7駅 七尾駅・和倉温泉駅はJR西日本が管理)

関連事業
  旅行業   国内旅行業(輪島・穴水・宇出津・珠洲)
  売店業   4店舗(輪島・穴水・宇出津・珠洲)
  損害保険代理業
   関連事業としてはじめられた旅行センター 宇出津駅 金沢までは割引切符発売 大きな垂幕でPR 珠洲駅


のと鉄道グッズ販売


 なお、このページは「のと鉄道」のご協力のもと、「能登鉄道友の会」が独自に作成したものです。
ご存知の方も多いと思いますが、全国の第三セクター鉄道の現状は大変に厳しいものがあります。できるだけの経費を切り詰め、少しでも利益が出るようにと、必死で経営改善に取り組んでおられます。そうした現状のもとでは、自社のホームページを開いて、広く人々に訴えていこうにも、なかなか自社で取り組んでいくというのにも、思うようにはならないのが現状のようです。
 そこで、鉄道を愛する者たちで、インターネットに興味のある方も多いはずです。このような方たちが協力して、かわりにホームページを開設していけば、きっとすばらしいものができるに違いありません。経営の苦しい「第三セクター鉄道」にとっても絶好のPRとなるでしょうし、それで少しでも利用促進につながってくれれば、このうえないことではないでしょうか。とかく、オタクとか根暗とかいわれがちの鉄道ファンですが、こうしたことを逆手にとって、 ゆくゆくは、「第三セクター鉄道愛好者ネットワーク」なるものを作っていき、近いうち現実的な社会問題となっていくであろう「第三セクター鉄道」について、未来にむけていつまでも存続していき、力になっていきたいものと、思っております。
この主旨に、ご協力・ご賛同される方のご意見をお待ちいたしております。